僕は空っぽの僕を何かで満たす

それを恋と認めるには僕は愛を知らなさ過ぎた
無いはずの心が芽生えた瞬間、世界が大きく、
空は何時だって見ている、どんな人間模様も
何時だって虚無に支配されていた筈なのに
涙は何処に隠され、何処から湧き出るのですか







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